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JRSのよもやま話~ 今こそ見直したい“仕事道具”~

皆さんこんにちは
株式会社JRSの更新担当の中西です。

★ 今こそ見直したい“仕事道具” 警備の安全を支える装備との付き合い方 ⚒

警備の仕事には、さまざまな仕事道具があります。
交通誘導警備で使用する誘導灯や笛、現場同士で連絡を取るための無線機など、仕事内容によって使用する装備は異なります。
どれも普段は当たり前のように使っているものですが、いざという場面で正常に使えなければ、安全に大きく影響する可能性があります。⚠
警備員にとって、仕事道具は単なる持ち物ではありません。
自分自身や周囲の人の安全を守るための、大切な装備です。
今回は、日頃から使っている仕事道具について改めて考えてみます。

★ 無線機はチームをつなぐ大切な道具

複数人で警備する現場では、無線機を使って連絡を取り合うことがあります。
離れた場所にいる警備員同士でも、「車両が向かっています」「歩行者が通ります」と情報を共有できるため、安全な誘導に欠かせない道具です。
しかし、電池が切れていたり、正常に通信できなかったりすると、必要な情報が届かないことがあります。⚠
だからこそ、勤務前には電源が入るか、電池残量に問題がないか、実際に通信できるかを確認することが大切です。✅
また、無線機では短く分かりやすく伝えることも重要です。
道具が正常でも、何を伝えたいか分からない話し方では情報共有がうまくいきません。
道具を使いこなす力も、警備員に必要な技術です。

☆ 誘導灯は“見えているか”まで確認する

交通誘導では、誘導灯を使用する場面があります。
誘導灯は、車のドライバーに自分の合図を伝えるための重要な道具です。
そのため、単に点灯していれば良いというわけではありません。
明るさに問題がないか、破損していないか、電池が十分に残っているかを確認する必要があります。✅
特に夜間警備では、視認性が非常に重要です。
ドライバーから見えにくい状態で誘導してしまえば、危険につながる可能性があります。
仕事道具は、「使えるか」だけでなく、「安全に役割を果たせる状態か」まで確認することが大切です。

★ 笛も使い方次第で重要な装備になる

警備では、状況によって笛を使用することもあります。
周囲に注意を促したり、離れた場所にいる人へ合図を送ったりする際に役立ちます。
しかし、いつでも強く吹けば良いというわけではありません。
どのような場面で使用するのか、周囲にどう伝わるのかを理解して使うことが重要です。
道具には、それぞれ役割があります。
その役割を理解し、必要な場面で適切に使うことが警備の質につながります。✅

☆ 制服や靴も大切な仕事道具

警備員にとっては、制服や靴も仕事を支える大切な存在です。
制服は、周囲から警備員であることを分かりやすくする役割があります。
そのため、汚れや大きな乱れがない状態で着用することが重要です。
また、長時間立ったり歩いたりする警備では、靴の状態も非常に大切です。
靴底が大きくすり減っていたり、傷みがひどかったりすれば、歩行時の負担が増える可能性があります。
特に雨の日には滑りやすくなることもあるため、定期的に確認しておきたいポイントです。☔
身につけるものも含めて仕事道具だと考え、日頃から状態を確認することが大切です。

★ 雨具や防寒用品も準備しておく

屋外警備では、天候に合わせた装備も必要になります。
雨の日には雨具、冬場には防寒対策が必要です。☔ ❄
天候への備えが不足していると、自分自身がつらいだけでなく、集中力が低下する可能性があります。
寒さで手が動きにくくなったり、雨で身体が冷えたりすれば、周囲への注意力にも影響します。
安全な警備を続けるためにも、自分の身体を守る装備をきちんと準備することが重要です。✅
仕事道具は、直接誘導に使うものだけではありません。
自分のコンディションを守るものも、大切な装備の一つです。

☆ 道具の置き場所を決めておく

現場で必要な道具を毎回探していては、スムーズに勤務を始められません。
無線機はどこ、予備電池はどこ、誘導灯はどこ、と置き場所を決めておけば、必要なときにすぐ取り出せます。➡
また、仕事が終わったら決められた場所へ戻す習慣をつけることも大切です。
次に使う人が迷わない状態にしておくことで、チーム全体の準備時間も短縮できます。
整理整頓は単に見た目をきれいにするためだけでなく、緊急時に必要な道具をすぐ使えるようにするためにも重要です。

★ “昨日使えた”ではなく毎日確認する

警備の仕事道具は、毎日のように使用します。
だからこそ、「昨日も問題なかったから今日も大丈夫」と思ってしまいがちです。
しかし、電池が切れたり、落下によって破損したりすることは突然起こります。⚠
勤務が始まってから不具合に気づくのではなく、勤務前に短い時間でも点検することが大切です。
誘導灯は光るか。
無線機はつながるか。
装備品に破損はないか。
こうした確認を習慣にすることで、安全な勤務につながります。✅

☆ 新しい道具も上手に取り入れる

警備用品も少しずつ進化しています。
より見えやすい装備や、軽量で使いやすいものなど、働く人の負担を減らす工夫がされた製品もあります。✨
もちろん、使い慣れた道具には安心感があります。
しかし、新しいものを試すことで、「以前より使いやすい」「より安全に仕事ができる」と感じることもあります。
昔からの基本を大切にしながら、良いものは積極的に取り入れる。
そうした柔軟な考え方も、働きやすい警備現場をつくるためには大切です。

★ 道具を大切にする姿勢は仕事にも表れる

仕事道具を乱雑に扱う人と、使用後にきちんと状態を確認して片付ける人では、日々の仕事への姿勢にも違いが出ることがあります。
道具を丁寧に扱うことは、「次の勤務でも安全に使用する」という意識につながります。
また、共有する装備品であれば、次に使う人への配慮にもなります。
自分が使えれば良いではなく、チーム全体が使いやすい状態をつくることが重要です。☺

⭐ 仕事道具を見直すことは安全を見直すこと

警備員が使用する道具は、決して派手なものばかりではありません。
しかし、一つひとつが安全な警備を支える大切な役割を持っています。
無線機は正常につながるか、誘導灯はしっかり見えるか、制服や靴に問題はないか、雨や寒さへの準備はできているか。
こうした部分を改めて見直すことで、警備そのものの安全性も高めることができます。✅
私たちも毎日の装備品確認や整理整頓を大切にし、一人ひとりが安心して勤務できる環境を整えながら、丁寧で信頼される警備を目指していきます。✨